日々彷徨
興味を引かれるものにふらふらと吸い寄せられながらウン十年。 過去と現在に出会った物を記録しようじゃないか。 海外ミステリの話が多くなると思うんだけど予断は許さない。
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航空機のトラブル
昨日は航空機パニック物小説を取り上げて、最近は飛行機に乗ってもいろいろ心配することがたくさんあって大変という話を書いたが、やはり事故が一番怖い。しかも、飛ぶには支障がないが、車輪のトラブルで着陸できない、まさしく「着陸不能」状態で飛びつづけるとしたら。

今日米国で起こった車輪トラブル事故。これはまさしくそんな事故で、離陸直後に前輪が横を向いてしまい、まともに着陸できなくなってしまった。着陸失敗に備えて3時間かけて燃料を減らして緊急着陸。

いつも飛行機乗るたびに車輪が出てこなくなったらどうするんだろうと思ってしまう。そういう状況はあってもおかしくないと思うのだが。まさにそんな状況で3時間もぐるぐる飛んでたんだから乗客は生きた心地しなかったであろう。

ニュースで見たのだが、この模様は飛行機が飛んでいる間から生中継されており、着陸の瞬間も当然生中継されていたとのこと。驚くべきは、その模様は衛星放送されていたため、機内でもまさに自分たちの飛行機がどうなるかをテレビで見ていた人もいるという。昨日飛行機は空気も通さない密室であると書いたが、衛星テレビと携帯電話の出現で情報的には密室どころか壁もなくなってきているのは皮肉な話で、この手の物語のプロットにも影響を与えている。「着陸拒否」でもコックピットの通信装置以外に衛星電話,衛星ラジオ等が登場しており、どんどん情報が壁を越えて染み込んでいく様子が描かれていた。

さて、SOUTHWESTと共に規制緩和の数少ない成功組であるjetBlue。今回の事故で整備不良を批判されて評判をさげるか、パイロットの見事な操縦術(着陸時に故障した前輪に力がかからないよう、後輪だけ接地させた状態でかなりの距離を走らせていた)で評判をあげるか、みものである。



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